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ギリシャ問題で存在感の薄い米国 オバマ大統領の関心は大使館再開のキューバ

ギリシャが延滞状態の時に、プエルトリコはデフォルト宣言

実は尻に火が付いている点では、欧州も米国も同様で、ギリシャが事実上の「延滞状態」(IMF幹部)に陥った現地時間7月1日、奇しくも米国自治領のプエルトリコデフォルトを宣言しました。

ヒスパニック系が多数を占める自治領ですが、オバマ大統領には問題解決の意志どころか、関心も無いでしょうから放置あるのみ、それを米国本土のヒスパニックがどの様な目で眺めるのか、贅言を要しないと思われます。

動揺の色が濃くなりつつある国際金融市場ですが、それでもFRB(連邦準備制度理事会)は年内(おそらく9月)利上げの方針を崩していません。

これだけ地合いが悪い現状で、利上げを強行すればどうなるか、欧州がどうのと言う前に、全米金融経済が狼狽するのは論を俟ちません。

その批判はやがてオバマ大統領に向けられます。

これが「2016年問題」の流れです。

本格株式講座 世界情勢最新分析報告書』(2015年7月1日号)より一部抜粋
※太字はMONEY VOICE編集部による

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