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恐竜デカすぎ。ジュラ紀の海に生息した「海洋生物」と「人間」の比較動画が話題!

話題となっている映画『MEG ザ・モンスター』でも舞台となっている海。解明されていないことが多いし、現代の海でさえ地上生物よりも巨大な生物がひしめいている。

では現代よりも、恐竜などの獰猛な生物が生息していた太古の時代:ジュラ紀の海にはどんな生物がいたのだろうか?

こちらの動画は、人間の大きさとジュラ紀の海洋生物の大きさを比較してみたものだ。

序盤は小さな生き物から比較。恐竜時代というのを考えるとまだまだ人間大くらいのものは可愛く思える(?)。

とはいえ人間よりも大きい数メートルほどの生物でも、現代のワニなどと比較するとどれほど恐ろしいかが理解できるだろう。

そしてどんどん大きな生き物が出てくる。人間なんかすっぽりと一口で食べられてしまうほどの大きく獰猛そうな生き物がズラズラ…

体長が10メートルを超えるものと人間の大きさを比較するともう恐ろしい…『こんなものがもし現代の海にいたら』などとは考えたくもない。

ああ、この現代に生まれて本当に良かった…!

(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:YouTube(Yellow Dragon)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

記事提供:ViRATES

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