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働きたくないのはみんな同じ。やる気が出なくてもデキるビジネスマンになる方法=俣野成敏

待ちわびたお盆休みもすぐに明けて、また仕事仕事の毎日がやってきます。中年男性の72%が「毎日がつまらない」と嘆く昨今、どうすれば活き活きと仕事に向かえるのでしょうか。そこで今回は「どうしたらやる気が出るのか」を考えます。(俣野成敏の『トップ1%の人だけが知っている「お金の真実」』実践編

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※本記事は有料メルマガ『俣野成敏の『トップ1%の人だけが知っている「お金の真実」』実践編』2018年8月11日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に初月すべて無料のお試し購読をどうぞ。

プロフィール:俣野成敏(またのなるとし)
30歳の時に遭遇したリストラと同時に公募された社内ベンチャー制度で一念発起。年商14億円の企業に育てる。33歳で東証一部上場グループ約130社の現役最年少の役員に抜擢され、さらには40歳で本社召還、史上最年少の上級顧問に就任する。2012年の独立後は、フランチャイズ2業態6店舗のビジネスオーナーや投資活動の傍ら、マネープランの実現にコミットしたマネースクールを共催。自らの経験を書にした『プロフェッショナルサラリーマン』及び『一流の人はなぜそこまで、◯◯にこだわるのか?』のシリーズが、それぞれ12万部を超えるベストセラーとなる。近著では、『トップ1%の人だけが知っている』(日本経済新聞出版社)のシリーズが10万部超えに。著作累計は44万部。ビジネス誌の掲載実績多数。『MONEY VOICE』『リクナビNEXTジャーナル』等のオンラインメディアにも数多く寄稿。『まぐまぐ大賞(MONEY VOICE賞)』を3年連続で受賞している。

好きな仕事か、そうでもない仕事か。それは「やる気」に関係ない

みんな「仕事がつまらない」と思っている

多くのビジネスパーソンにとって、「やる気が起きない」「仕事がつまらない」というのが共通した悩みなのではないでしょうか。中年男性の実に72%が「毎日がつまらない」と感じているというアンケート結果もあります。

つまらない、というのは「刺激がない、慣れてしまった」状態のことで、仕事に習熟すること自体は大切なことではあります。

とはいえ、やる気が起きないのにムリやり仕事に向かうのも憂鬱なもの。“つまらない”というのは、私たちの心がそう感じているわけですが、どうしたらそれを「楽しい」に変えることができるのでしょうか?

「つまらない」は単なる幻想?

著名な脳科学者である茂木健一郎氏は、書籍の中でこのように書いています。「私たちの心の動きは、脳の神経細胞(ニューロン)の発火に伴って起こる脳内現象に過ぎない」のだ、と。

簡単に言ってしまうと、心で感じていることのすべては幻想だ、というのです。

脳科学的に見て、私たちの心の動きが「ただの幻想に過ぎない」というのも不思議な感じがします。人は脳の作用によって、ないものをあたかもあるもののように感じているだけ、というのであれば、「つまらない」を「面白い」にすることも可能なはずです。実際、私自身もこの変化を経験しています。

今回は、「どうしたらやる気が出るのか?」特集をお送りします。本特集を執筆する目的とは、世間のモチベーションに対する考え方に一石を投じ、「毎日がつまらない」と嘆く方にも、活き活きと仕事に向かえるようになっていただきたい、というものです。

では、始めましょう。

1. 仕事が面白くないビジネスパーソンへ

この文章は、基本はサラリーマンの方に向けて書いていますが、ビジネスがなかなか軌道に乗らない自営業の方やフリーランスの方にも当てはまると思います。

今、多くの人が仕事に喜びを見出せない一方で、サラリーマンの平均年収は年々下がりつつあり、年金制度や退職金も削減される方向に動いています。

こうした社会的な不安要素が増えているにもかかわらず、それでも仕事に一生懸命になれない

一体、この打開策はどこにあるのでしょうか?

Next: 「好きな仕事じゃないから、つまらない」は完全なる誤解

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