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なぜ北朝鮮には甘い?金正恩謝罪にみる韓国「反日洗脳教育」の危うさ

コロナ禍では反政府デモも起こらない

つまり、この程度ではロウソクデモは起きないということだ。

どう考えても、朴槿恵前大統領の知り合いの占い師が政治に関わっていたよりも酷いと思うが…。

もしかしたら韓国は、北朝鮮にソウルが火の海にされたり、占領されたりしても喜んで北を出迎えるんじゃないだろうか。そう思えてさえくる。

もっといえば、もう4割ほどは北朝鮮シンパに韓国は乗っ取られているのかもしれない。

しかし、この程度の支持率低下では、ロウソクデモは起きる心配はない。しかも、コロナ禍にあるため、政府は感染拡大防止を理由にデモや集団で集まることを禁止できる。

つまり、文在寅大統領はまたまたコロナで助けられたことになる。

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※本記事は、『2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)』2020年10月4日号の抜粋です。ご興味を持たれた方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月すべて無料のお試し購読をどうぞ。

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2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)』(2020年10月4日号)より一部抜粋・再構成
※タイトル・見出しはMONEY VOICE編集部による

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数年ごとに起きるデフォルト危機。世界経済が後退すれば、投資家が真っ先に資金を引き揚げていく新興国市場。輸出依存が96%という恐ろしい経済構造。ヘッジファンドに玩具にされる韓国市場。中国の属国化へと突き進む2014年。並行してスタグフに悩まされる現実。そして、1100兆ウォンを超え、雪だるま式に膨らむ家計債務の恐るべき実態。経済の問題点とは何なのか?なぜ、また、第四次経済危機が迫っているといえるのか。それは読めばわかる!投資、ビジネス、教養、雑談ネタにも最適な、最も韓国経済の実情を知ることが出来るメルマガ。

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