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浪費グセは幼少期が原因?子供に買い物の“失敗”を経験させるべき理由=遠藤功二

幼少期からお金の正しい使い方を習慣化する

大人になってしっかり働いていると、ある程度好きなものを買うことができます。ゆえに、私たち大人も物を大切にする気持ちを忘れてしまいがちです。

2020年前半は新型コロナの影響で、マスクだけでなく、ティッシュペーパーや、トイレットペーパーが枯渇しました。その時に「ティッシュ1枚でも大切にしよう」と思われた方は多いのではないでしょうか。

しかし、そのような教訓も、時間が経てば忘れてしまうでしょう。私は忘れ始めています。鼻をよくかみます。

大人になってから、考え方や習慣を変えることは容易ではありません。食べ物を残す習慣の人は、大人になってからも残します。子どもの時にご飯をひと粒も残さない習慣が身に付いた人は、それが一生続きます。

お金の使い方の習慣も同じです。

お金の正しい使い方の習慣が身に付いていない人は、間違ったお金の使い方をします。私利私欲のために、人のお金にまで手を出してしまう人もいます。頭の良い政治家が、汚職で捕まるのはその典型です。

また、世の中には借金をしてまで浪費をさせようという誘いが溢れています(マルチ商法、エステ、情報商材、接待を伴う飲食店、ギャンブルなど)。大学生あたりから、そのような誘いに騙されてしまう人は出てきます。

私は、うちの子は大丈夫だと確信しています。「クレーンゲームはお金の無駄だ」と言っていますから、この感覚が幼少の頃に身に付けば、簡単には浪費家にはならないだろうと思っています。

お金の正しい習慣は幼少の時に身につけた方が良いです。そうすれば、一生の習慣になります。

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image by:NARONGRIT LOKOOLPRAKIT / Shutterstock.com
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億の近道』(2020年10月7日号)より一部抜粋
※タイトル・見出しはMONEY VOICE編集部による

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