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日経平均は201円安、寄り後は下げ幅拡大

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日経平均は201円安(9時5分現在)。今日の東京株式市場は売りが先行した。昨日の米株式市場で主要3指数(ダウ平均、ナスダック総合指数、S&P500)は上昇したが、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が続落しており、東京市場で半導体関連株などの株価の重しとなった。また、引き続き円相場への当局の介入警戒感が意識され、投資家心理を慎重にさせた。一方、昨日の米株式市場で主要3指数が上昇したことが東京市場の株価の支えとなった。また、昨日の日経平均が960円あまり下落したことから、押し目待ちの買いが入りやすかった。さらに、2月8日投開票の衆院選がきょう公示され、名実ともに選挙戦に突入することから、政策への期待感が高まり、投資家の買い意欲を刺激している。加えて、今週から国内3月決算企業の第3四半期決算発表が本格化することから、好決算・好業績銘柄への物色意欲が株価下支え要因となったが、寄付き段階では売りが優勢だった。寄り後、日経平均は下げ幅を拡大している。
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