日産東京販売ホールディングス<8291>は5日、新たにオープンする足立店の竣工式を実施した。足立店は、竹ノ塚店と千住店を統合した日産東京販売最大級の店舗であり、グランドオープンは2月11日を予定している。店舗の外観には大型のハイウェイサインが設置され、日産自動車の新世代店舗デザインコンセプト「ニッサン・リテール・コンセプト(NRC)」を採用している。
足立店には、最大8台展示可能な大型ショールームがあり、商談スペースやカスタマーラウンジを完備。さらに、サービス工場には空調設備を完備するとともに、最新の整備機器を導入し、従業員が作業に集中できる職場環境を整えることで、高効率で正確な車両整備につなげ、顧客の運転時の安全・安心を支える。
足立店の屋上一面に設置した太陽光パネルは、晴天時には店舗の一日の電力を賄い、余剰となった電力は蓄電設備に蓄えられる。また、EVの電力を照明やエアコン、コンセントなどに供給することができるV2X(Vehicle to X:クルマとさまざまなモノとの接続や相互連携を行う技術)も備えている。これらのエネルギーマネジメントシステムを一体で運用することによって、地球環境に配慮するとともに、災害等が発生した際の電源確保が可能となる。さらに、災害等による断水時には、約100名が3日間使用できる飲料水備蓄システムの導入を予定しており、電気と水といったインフラ面で、地域住民の安心を支えていく。
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