マイクロアド<9553>は12日、動画マーケティング事業を展開するブルズと合弁会社「MaBullz」を設立し、日本在住の外国人インフルエンサーに特化した「グローバルエージェント」事業を開始したと発表した。両社のリソースを総合的に活用し、外国人インフルエンサーの発掘・育成、マネジメントからプロモーション案件の獲得支援までを一気通貫で提供する点が特徴となる。
新会社MaBullzは2026年1月30日に設立され、代表には 同社の海外事業本部グローバルビジネス部部長の堀内隼太が就任した。事業内容はグローバルエージェント事業およびインフルエンサーマーケティング事業。
背景には、インバウンド需要の拡大や日本企業・自治体による海外展開ニーズの高まりがある。一方、日本で活動を希望する外国人インフルエンサーは、商習慣の違いや大手企業案件の獲得難易度、活動基盤の安定化といった課題を抱えている。MaBullzはこれらの課題に対応し、日本在住の外国人インフルエンサーの発掘、育成、マネジメントからプロモーションの獲得支援までを一気通貫で提供する「グローバルエージェント」として、本合弁会社を設立する運びとなった。
MaBullzは今後も、インフルエンサーを軸としたグローバルエージェント事業を推進し、データ分析と独自のコンテンツ制作力を武器に、所属インフルエンサーが活躍できる環境の構築と、企業ブランドのグローバル競争力強化を同時に実現するとしている。
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