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NSW—3Qは増収、全セグメントが増収を達成

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NSW<9739>は9日、2026年3月期第3四半期(25年4月-12月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比4.2%増の377.14億円、営業利益が同18.2%減の35.62億円、経常利益が同14.4%減の37.84億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同20.1%減の24.34億円となった。

エンタープライズソリューションの受注高は111.30億円(前年同期比0.9%増)、売上高は113.60億円(同2.8%増)、営業利益は10.45億円(同36.3%減)となった。売上高は、小売業向けおよび公共分野向けの業務が堅調に推移し増収となった。利益は、経費増に加え、SI領域で新たに発生した不採算案件の影響により減益となった。

サービスソリューションの受注高は103.89億円(前年同期比7.0%増)、売上高は109.85億円(同6.0%増)、営業利益は3.01億円(同39.7%減)となった。売上高は、IoTシステム構築関連やデータマネジメントサービス、BPO事業が好調に推移し増収となった。利益は、経費増に加え、不採算案件の影響により減益となった。

エンベデッドソリューションの受注高は80.78億円(前年同期比1.7%増)、売上高は82.34億円(同2.0%増)、営業利益は11.72億円(同7.2%減)となった。売上高は、ネットワーク分野は案件の谷間の影響があったものの、オートモーティブ分野とインダストリー分野が好調を維持し増収となった。利益は、経費増の影響で減益となったが、当期予想比では計画を上回る進捗となった。

デバイスソリューションの受注高は68.46億円(前年同期比11.6%増)、売上高は71.33億円(同6.6%増)、営業利益は10.43億円(同9.3%増)となった。売上高は、顧客開拓の成果もあり半導体設計分野が好調に推移し増収となった。利益は、経費増の影響はあるもののそれを上回る利益改善が図られ増益となった。

2026年3月期通期の連結業績予想については、売上高は前期比1.9%増の510.00億円、営業利益は同16.6%減の51.00億円、経常利益は同16.7%減の51.40億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同3.3%減の35.40億円とする期初計画を据え置いている。

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