(14時30分現在)
S&P500先物 6,830.75(+174.00)
ナスダック100先物 25,168.25(+797.25)
米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は急伸、NYダウ先物は1119ドル高。原油相場は大きく下げ、本日の米株式市場は買い先行となりそうだ。
前営業日のNY市場はまちまち。下げ幅縮小の展開となり、ダウは85ドル安の46584ドル、S&Pとナスダックは小幅ながら5日続伸で取引を終えた。トランプ大統領はイランが停戦合意案を受け入れない場合にはさらに激しい攻撃を加えるとし、交渉期限が迫る中カーグ島爆撃が報じられ、売り先行。この日は国内消費収縮の見方から、消費関連が売られた。その後、パキスタンが米国に停戦期限延長を要請したと伝えられると、やや買い戻された。
本日は伸び悩みか。米国とイランがパキスタンなどの仲介で停戦に向かうとの期待感から、買いが入りやすい展開となりそうだ。ただ、トランプ氏の不確実な発言やイランの米国に対する強い不信感から、過度な買いは抑制されるだろう。また、今晩の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で物価への影響に関する見解が注目され、売り材料となる可能性も。一方、今後の消費減退が予想されるなか、国内総生産(GDP)など経済指標が注目され、さらに買いを抑制しよう。
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