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遅くとも2019年春には日経2万7000円へ。上昇気流に乗る5つの前提条件とは?=菅下清廣

私が期待する日本株のニュースター「メルカリ」

なので、6月19日付の当メルマガで書いたように、メルカリ<4385>に期待したい。

上場日に5,000円で寄り付いて、その直後に高値6,000円をつけたが、翌日から株価は下り坂、冴えない動きが続いている。なんと言っても時価総額7,000億円という大型IPO銘柄だ。株価が2倍、3倍になるのには相当エネルギーが必要だ。

メルカリ<4385> 日足(SBI証券提供)

メルカリ<4385> 日足(SBI証券提供)

しかしメルカリのような新しいサービスで急成長して、グローバル展開をめざしている新興企業が、日本のハイテク産業をけん引すれば、株式市場全体が活性化する。

設立は2013年、社長の山田進太郎さんは39才、趣味はネット、ツイッターのフォロワーは160万人を超えていると紹介されている。まさに新人類だ。

やがてメルカリは、時価総額1兆円を突破するのではないかと私は思っている。

しかし相場世界には“理想と現実の時間差(タイムラグ)”がある。メルカリのめざすところは、まちがいなくアマゾンのようなグローバル企業だ。だが、足元の業績はまだその裏付けに充分ではないというのが現実だろう。

つまり、現実が理想に追いつく時間の読みが、今後のメルカリの株価の行方となる。もしすでにメルカリの理想が上場時の株価に織り込み済みなら、当分は6,000円の高値を突破することはない。

果してメルカリが近い将来日本のハイテク企業、IPO銘柄のけん引役、リーディングストックとなりうるだろうか?

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※本記事は『菅下清廣の”波動からみる未来予測”』2018年7月9日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。

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菅下清廣の”波動からみる未来予測”』(2018年7月9日号)より一部抜粋
※太字はMONEY VOICE編集部による

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