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日経平均2万円割れへ。米国市場を襲った「クリスマス大暴落」の複合要因とは=児島康孝

複合要因のクリスマス大暴落

このクリスマス大暴落の要因は、複数あります。

金融市場の危機的な動きを察知したためか、ムニューシン財務長官が、アメリカの巨大銀行と相次いで協議。

また、FRBの利上げを牽制していたトランプ大統領と、FRBの対立が深刻化。

メキシコとの国境の壁をめぐる民主党との予算の対立から、政府機関の一時閉鎖。

このような複合要因が原因となっています。

日経平均先物は、1万9,250円に暴落

こうした動きを受け、日経平均先物(シカゴCME)は、円建てで1万9,250円。ドル建てで、19,290円。

日本の前営業日12月25日(金)の日経平均は2万166円ですから、1,000円近い大暴落となっています。

シンガポールの夜間市場は、日本時間午前5時過ぎ現在1万9,320円付近です。

また、WTI原油先物は、-6.38%もの急落で42.68ドル(日本時間3時44分現在)で、今後の40ドル台割れも浮上してきました。

原油(WTI原油先物)日足(SBI証券提供)

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2018年12月配信分
  • 【緊急市況】クリスマス大暴落で、日経平均先物1000円近い下げ(12/25)
  • FRBボルカー議長(当時)辞任は、なぜ起きた?高金利と経済の関係(12/21)
  • 【速報】NYダウ、「フラッシュクラッシュ」の下側に入る(12/18)
  • ブンデスバンクショック走る!欧州市場が全面安(12/14)
  • (速報)メイ首相、信任される(12/13)
  • (速報)日本時間3時からメイ首相の信任投票(12/13)
  • 【速報】マクロン大統領、最低賃金100ユーロ上乗せなど発表(12/11)
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  • ファーウェイ(HUAWEI・華為技術)ショックが市場を席捲(12/7)
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2018年11月配信分
  • 円高・株安に中期見通しを変更(11/30)
  • (号外)ドイツ銀行に家宅捜索。株価は「破たんレベル」(11/29)
  • パリが「炎上」。マクロン大統領への抗議デモが大規模化(11/25)
  • 中期の景気サイクル「終わりの始まり」(11/23)
  • 日産ゴーン会長逮捕、これは「クーデター」か(11/20)
  • ブレグジットで英国大混乱、メイ政権はどうなる?(11/16)
  • 【速報3】ブレグジット閣議了承、英議会は不透明(11/15)
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  • 【速報】英国ブレグジットで、日本時間23時にメイ内閣が閣議(11/14)
  • 【NY1】アメリカ中間選挙で、トランプ大統領の自由度に制約(11/9)
  • 共和党は、上院過半数維持も、下院は厳しい結果に(11/8)
  • NYハドソン川で、サウジ姉妹の遺体みつかる、心中か(11/3)
  • サウジ事件は波及する?ソフトバンクの巨額「ビジョン・ファンド」強みと弱み(11/2)

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2018年10月配信分
  • 【速報】アメリカ・ピッツバーグで、ユダヤ教徒など11人射殺される(10/28)
  • カショギ氏の遺族、サウジ出国し、アメリカへ。不透明感がマーケットに暗い影(10/26)
  • やはり、キーマン動く。サウジ皇太子とムニューシン財務長官が会談(10/23)
  • (号外)サウジ、カショギ氏の死亡確認。18人拘束、高官解任(10/20)
  • カショギ氏事件に、ユダヤ人脈が反応(10/19)
  • ポンペオ国務長官がリヤドに到着。流動的な情勢続く(10/16)
  • NYダウ、下げ止まりの様子。警戒するのは、FRB利下げ(10/12)
  • (号外)IMF世界経済見通し、きょう日本時間午前10時に発表予定(10/9)
  • IMF、世界経済見通しを下方修正か(10/5)

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2018年9月配信分
  • 日米貿易協議は、無難に着地も、トランプ大統領に微妙な変化(9/28)
  • 安倍首相の総裁3選、NYダウ26000ドルが示すもの(9/21)
  • 不穏な動き続く、シリア情勢(9/14)
  • やはり、日本のデフレは、災害か戦争で終わるのか?(9/7)

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日本に影響を与えてきた欧米勢の勢力図が変化し、国際情勢も激変の時期を迎えています。トランプ政権の前の欧米勢力は、日本の1990年のバブル崩壊以降、日本の衰退を狙ってきました。超長期の経済サイクルである、コンドラチェフ・サイクルが、戦後最悪の大底でもあったことから、日本経済はデフレに陥り、低迷したままであったのです。ところが、トランプ政権の誕生以降、欧米勢の勢力は変化し、日本の今後も、大きく変わろうとしています。このメルマガでは、有料読者に限定して、ちょっと書きにくい話にも踏み込んで、欧米勢の動きをお伝えします。

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