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追い込まれるプーチン大統領、このチャンスに北方領土問題はついに解決するのか?=浜田和幸

アメリカとロシアの思惑の間に揺れる日本…

例えば、「歯舞、色丹の2島を返還してもいいが、米軍基地を設置しないとの確約をせよ」というもの。

そうしようと思えば、当然のことながら、日米地位協定の改定が必要となる。

尖閣諸島での有事に際し、アメリカの支援を想定する日本にとって、北方領土の2島を除外扱いにすれば、内部矛盾を抱えることになり、到底、アメリカの同意は得られない。

というのも、このところプーチン大統領がアメリカ人の元海兵隊員をモスクワで逮捕、拘束するなどしたため、アメリカでは与野党共に「ロシア封じ込め」で一致しているからだ。

ロシアはウクライナからクリミアを収奪したと国際的な非難を受けている。

実は、ウクライナからは昨年、軍事顧問団が相次いで来日し、ロシア軍の動向に関する情報を日本の官邸や防衛省と共有するようになった。

要は、ヨーロッパではウクライナが、極東アジアでは日本が「ロシア封じ込め」の最前線で戦ってほしいとのアメリカ政府の意向を受けてのこと。

そうした米ロ緊張関係の下で、ロシアが「第二次世界大戦の結果、ロシア領となった北方領土」をやすやすと手放す可能性はあり得ない。

日本からの経済支援の見返りに「2島の主権を返還しても施政権はロシアが保有する」というのがプーチン大統領の得意とする柔道の「引き分け」戦術であろう。

これでは日本の悲願は達成されたことにはならない。

「自分の任期中に解決する」と焦って交渉すれば、相手の思うつぼにはまるだけ。

ぶっちゃけ、安倍首相にプーチン大統領の上を行く「隠し玉」戦略があるのだろうか。

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4月配信分
・アメリカが北朝鮮との首脳会談に応じた隠された理由(4/27)
・92歳で首相カムバックを狙うマレーシアのマハティール氏(4/27)
・アメリカの“肝っ玉母さん”バーバラ・ブッシュさん天国へ(4/20)
・ロシアと戦闘状態にあるウクライナに中国人が殺到!(4/20)
・“ほほえみ外交”ではロシアも負けていない(4/13)
・米朝首脳会談に懐疑的なアメリカの元国務副長官(4/13)
・金正恩委員長にあって安倍首相にない秘密兵器とは?(4/6)
・中国初の宇宙ステーションがついに南太平洋に落下(4/6)
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3月配信分
・宇宙軍の創設を打ち上げたトランプ大統領の真意(3/23)
・プーチン大統領再選の背景が理解できない安倍首相(3/23)
・余命2年と宣告を受けた後、50年も活躍できたホーキング博士の秘密(3/16)
・イギリスでのロシア人二重スパイ暗殺未遂事件(3/16)
・サムライ魂で中国と向き合うベトナム(3/9)
・膨大な赤字を生むオリンピックはいつまで続く?(3/9)
・パラリンピック後が危ない!北朝鮮攻撃に腹をくくったトランプ大統領!(3/2)
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2月配信分
・再選確実なプーチン大統領の成功の極意(2/23)
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1月配信分
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12月配信分
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11月配信分
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10月配信分
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浜田かずゆきの『ぶっちゃけ話はここだけで』』(2019年1月4日号)より一部抜粋
※太字はMONEY VOICE編集部による

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