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投資で人生は変わるのか?日本の経済縮小が見えている今、自分の資産を自分で守る方法=俣野成敏

少子高齢化などで日本経済の縮小が見えている今、自分の資産は自分で守る必要があります。では、投資すれば人生は変わるのでしょうか?投資の疑問に答えます。(俣野成敏の『トップ1%の人だけが知っている「お金の真実」』実践編

※本記事は有料メルマガ『俣野成敏の『トップ1%の人だけが知っている「お金の真実」』実践編』2019年1月4日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に初月すべて無料のお試し購読をどうぞ。

プロフィール:俣野成敏(またのなるとし)
30歳の時に遭遇したリストラと同時に公募された社内ベンチャー制度で一念発起。年商14億円の企業に育てる。33歳で東証一部上場グループ約130社の現役最年少の役員に抜擢され、さらには40歳で本社召還、史上最年少の上級顧問に就任する。2012年の独立後は、フランチャイズ2業態6店舗のビジネスオーナーや投資活動の傍ら、マネープランの実現にコミットしたマネースクールを共催。自らの経験を書にした『プロフェッショナルサラリーマン』及び『一流の人はなぜそこまで、◯◯にこだわるのか?』のシリーズが、それぞれ12万部を超えるベストセラーとなる。近著では、『トップ1%の人だけが知っている』(日本経済新聞出版社)のシリーズが10万部超えに。著作累計は44万部。ビジネス誌の掲載実績多数。『MONEY VOICE』『リクナビNEXTジャーナル』等のオンラインメディアにも数多く寄稿。『まぐまぐ大賞(MONEY VOICE賞)』を3年連続で受賞している。

「何に投資すればいいですか?」と聞いてくる人が後を絶たない…

日本経済の縮小が見えている今、自己防衛の準備が必要だ

株式などの市場価格に影響を与える要素は複数存在するため、短期的な価格の上下はあるにせよ、長期的に見た場合、少子高齢化が進んでいく日本経済が縮小するのは避けられない情勢です。

そうした未来が見えている以上、私たちは、自分の身は自分で守ることを考えていかなければなりません。当メルマガでは、今年も主にこの観点から特集を組んでいく所存です。

2019年最初の特集は、投資Q&A編をお送りします。この特集は、私が金融の専門家と共同開催しているマネースクールで行われた質疑応答がベースになっています。

1. 「投資家になる」ためのQ&A編

最初のQ&Aは、投資をするに当たっての考え方に関するものです。実は意外に、この前提条件のことを忘れて、いきなり「何に投資をすればいいでしょうか?」と聞いてくる人が後を絶たないのが実情です。

【投資をすれば、人生を変えられる?】

Q1. 「何をやっても長続きしない。投資で人生を変えることができるか?

A. 「何をやっても長続きしない」ということと、「投資で人生を変えることができるか?」という質問は、それぞれ別の内容になるかと思いますが、確かに共通している部分もあります。投資で人生を変える、というくだりについては、「人生を変えるための一手段として投資を行う」、ということであれば、可能だとは思います。

まず、「行動を長続きさせる」方法に関してですが、これはビジネス系のノウハウになります。

まず、何かをやろうと思い立った場合、実際にできるようになるまでには、いくつかのハードルがあります。最初に、必要なのが“ジャッジ”(判断)です。もともと、人生とはジャッジの連続です。たとえば「今日のお昼は何を食べようか?」と考えるのもそうです。

行動を起こす際、最初にスタート地点のジャッジで「これをやる」と“決意”し、行動が始まります。けれども、実際は決意したにも関わらず、行動できずに終わってしまうことがほとんどではないでしょうか。仮にスタートできたとしても、長続きしないことも多く、そこに足りないものが“覚悟”です。こう言うと、根性論のように聞こえるかもしれませんが、そうではありません。なぜ、覚悟がいるのかというと、それが「やらなければならないこと」だからです。

本来、自分が得意であることや、楽にできることなのであれば、決意や覚悟は要りません。つまり、決意や覚悟が必要なこととは、「本当はやりたくないけれど、やらざるを得ない」ことなのです。

ですから、何か新しい行動をしようという時には、最初のジャッジの時点で「これは自分にとって、絶対にやる必要のあることなのか?」と、よく思案しなければなりません。

思案した結果、それでもやらなければならない場合、継続させるポイントとは「いかに自分の意志の弱さが表に出てこないようにするか?」ということです。

私がいつも行っているのは、「他人と約束をして、簡単には反故にできないようにする」「先にスケジュールを押さえる」「できないことをやろうとする時は、その道のプロにお願いして、早めに軌道修正できるようにする」、といったことです。

Next: 投資はより良く生きる手段のひとつ/会社員にならなくても、いきなり稼げる?

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