いまやスマホやタッチパネルは当たり前になっているものの、昔はこんなものが普及するなんて思いもしなかっただろう。
こちらの映像では、とある昔のカシオの時計の技術が紹介されているのだが…
こちらの時計は、カシオから出た1984年製の『Casio AT-552 Janus』。
今から実に30年以上も前のモデル。レトロ感がありオシャレだ。
しかしこちらの時計、モードを切り替えてみると…
なんと、文字盤の上で『12』『+』『7』『=』と指でなぞると、デジタル表示部分でちゃんと表示され、計算してくれるのだ!
1984年のものでまさかのタッチセンサー付き!?未来を先取りしすぎだろ…!
一体どんな仕組みなのか…?気になるところだ。
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参照・画像出典:YouTube(ChromeFreeDisco)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)
記事提供:ViRATES