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放射能汚染と糖尿病の激増~相次ぐ「突然死」の裏で何が起こっているか

寄せられ続けている「突然死」の報告

今回、私は縁あって、東京の有名病院の内科医から多くのことを聴くことができました。この記事では、多くの著名人たちの「突然死」や「不意の死」を、自分とは無関係だと思い込んでしまうことによって、多くの人たちが生命に影響を及ぼすような重大な病気になってしまったときに、手遅れになってしまう危険性について指摘したいと思います。

それを「血糖の異常」からアプローチしたいということです。

さらに、呼気や食べ物によって、セシウムやストロンチウムなどの放射性物質や、プルトニウムのホットパーティクルなどの「放射能を周囲に放散し続ける」放射性の超微粒子を体内に取り込んでしまったことによる糖尿病の発症について考えてみたいと思います。

このメルマガは、多くの医師の方々にもお読みいただいており、メールなどで情報交換をさせていただくほか、実際にお会いいただいて、私たちが日ごろ知りえない情報などもお聞かせいただいております。これからも、そうした機会はいくたびか訪れるでしょう。

しかし、私は、それを記事にすることはありませんでしたし、これからもないでしょう。私にとって必要なことは、「これから何が起こるのか」、それを推考する糸口や視点です。

それによって、多くの人たちに警告を発することができるからです。

残念ながら、医師や研究者に、それを望むことは期待できません。その医師のスキルや立場にもよりますが、総じて彼らがおかれている環境は、ある意味では過酷なもので、その上、国家の医療行政の枠組みからはみ出してしまうことは、白衣を脱がされることを意味するからです。

この国の医療行政は、明らかに「核戦略」とリンクしています。それを推進している実体が「財閥」であることは言を俟つまでもないことです。必然的に、この国の「核医学」は国民を守るためにあるとは言えない、ということになります。

また、現場の医師たちのほとんどは、核・放射能の知識から遠ざけられています。放射線の内部被曝によって、今後、発症するであろう病気に対処するためには、最低限の知識と自己管理、この2つに尽きるわけです。

そして、病気についての、いままでと違った想像力も…。

医師たちこそ持病を持っているのではないかと思ってしまうほど疲れ切った顔を思い浮かべると、まず先にお断りしておかなければならないことがあります。この記事は、すべての医療関係者の方々に満足していただくことはできない、ということです。反対に批判を浴びることもあるでしょう。

また、それ以外の一般の読者に方々に対して、専門の医療情報を提供するものでもない、ということです。

しかし、かなり控えめに言っても、「ある確信」を持って、今後の命にかかわるような重大な可能性を浮き彫りにする記事であると言えると思います。

可能性を浮き彫りにするものですから、この記事について評価したり批判するより先に、「あなたの健康と命」の問題について、まずは考えてみてください、と強調したいと思います。これは専門の医師の方々についても同様です。

3.11の巨大地震に引き続いて起こった世界最大にして世界最悪の放射能災害によって、特に、東北、関東の人々は重大な内部被曝のリスクに晒され続けています。それは、身近な人々の「突然死の報」によって、いっそう脅威を増しています。

2011年3月15日、確かに東京の空にはチェルノブイリ事故のときの数百倍、数千倍の放射性物質が舞っていたのです。

平成23年12月26日、東京都の産業労働局が発表した「ごくごく控えめな」公式データによれば、「東京都民は、2011年3月の1ヵ月間だけで3600ベクレルもの放射性物質を吸入摂取している」ということです。埼玉県、千葉県は言うに及ばず。

もちろん、内勤と外勤の別によって被曝線量は異なってくるでしょう。いずれにしても、健康被害を及ぼすほどの内部被曝をしていることは厳然たる事実として受け止めなければなりません。それを国は「問題ない」としているだけのことです。

事実、私のところに寄せられるメールは、身近な人がまた1人、また1人と心筋梗塞による突然死や脳梗塞、肺がんなどで亡くなった、という報告です。

彼らは、以前から情報交換している人々ですから、その報告に疑いの余地はありません。読者の方々とは実際に面識のある方々もいるのですが、その人たちの何人かは、「とうとう私もがんと診断された」と言います。ほぼ40歳代の人たちです。

Next: 内部被曝の第2ステージ「ストロンチウム90による臓器不全」

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