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米国株絶好調も、なぜ日本株はパッとしない?日銀が奪い去った日本市場のゲーム性=高梨彰

なぜ日本市場はパッとしないのか

なんで日本市場がパッとしないのか。多分、市場機能が喪失されているからです。

日銀の存在感が大き過ぎるため、市場という「ゲーム」の妙味が薄れ、市場参加者もまばら。言わば、日本市場は今日のパチンコ屋です。

米独立記念日で、本日のパチンコ屋さんも閑散。閉店はしないので株価も保たれますが、「ETFの分配金作らなきゃ」なんて、売り口実には弱い設定にもなっています。連荘(れんちゃん)しません。

せめて西日本を中心とした豪雨の影響が最小限に留まることを祈念する、大雨の朝です。

<今回のまとめ>

・NY株、最高値更新です
・世界的な金利低下により、株式市場に資金が滞留しています
・日本株は、市場機能低下が参加者減少につながり、今日のパチンコ屋と化して…

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2019年7月配信分
  • NY最高値、日本はすっかりパチンコ屋さん(7/4)
  • 選挙の看板、日付シールは貼られたけど(7/3)
  • 出来過ぎ相場に「出来事」を望み始める(7/2)
  • おこぼれだけの日本株(7/1)

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image by:quietbits / Shutterstock.com

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2019年6月配信分
  • コンガな街のコンド事情(6/28)
  • 大阪では本格的な交通規制が始まりましたし(6/27)
  • 「均衡為替レート」の活用法(6/26)
  • 干天の慈雨、いつになったら(6/25)
  • 応援したい「ゼロから1」、恥ずべき「減点主義」(6/24)
  • S&P500種最高値更新と「ガキ&AI」(6/21)
  • Fedは後手に、日銀はゴタクだけか…(6/20)
  • リブラ、あらゆる勢力への脅威となり得る存在(6/19)
  • 女子サッカーと株、米国と日本(6/18)
  • 出たとこ勝負だけど、出ないので(6/17)
  • 70代パワーの前に、来週もタジタジ(6/14)
  • 「日本は石油買う。イラン喜ぶ」(6/13)
  • 骨太の方針への違和感(6/12)
  • 「ぱっさぱさ」の東京市場(6/11)
  • 4 米実体経済鈍化まで続く株高(6/10)
  • 国債1,000兆円を批判するならば(6/7)
  • 株高、のち物別れ(6/6)
  • お守り役、Fed(6/5)
  • 対中追加関税受けて、メキシコに移転したのに(6/4)
  • 「いくら何でも」の域に達したトランプ(6/3)

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2019年5月配信分
  • 「不安」より先に「不安後」を反映させる相場(5/31)
  • 牛丼並盛の宅配、285円(5/30)
  • 資本は増える、利益は伸びず(5/29)
  • 波乱要素が波乱を呼ばず(5/28)
  • 表舞台で映えるトランプ(5/27)
  • 市場の金さん、市場の桜吹雪(5/24)
  • 困惑に満ちた地合い(5/23)
  • 日本株、踏み上げ時機なので(5/22)
  • 指標や市況、「速報」と「続報」(5/21)
  • 「リーマン級」は見込めなくても、気合いのGDP(5/20)
  • 「拡大局面」なのに「売上増えない」とは(5/17)
  • トランプはさておき(5/16)
  • トランプ砲、気になることが2つほど(5/15)
  • 余裕残しの米株、常に土俵際の日本株(5/14)
  • 「ヤ」の世界な相場(5/13)
  • 交渉は続くよ何処までも(5/10)
  • 気が付けば中途半端、トランプの「取引」(5/9)
  • VIX売りが諦めるまで(5/8)
  • トランプの米株高活用術(5/7)

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2019年4月配信分
  • 「やりたいようにやれよ」を願う、平成最後の取引(4/26)
  • 連休前に仕込もうにも(4/25)
  • 大迫選手のツイートと「後出しジャンケン」な組織(4/24)
  • 三バン優先の先にある原油高(4/23)
  • 「選挙おじさん」当選の意味(4/22)
  • 不安を煽り、議席と株高を呼ぶ(4/19)
  • 米中貿易交渉、東京で千秋楽かも(4/18)
  • 金相場に日本国債、中々鳴らない「株安のゴング」(4/17)
  • 金融株停滞と「ジャパン・アズ・ナンバーワン」(4/16)
  • 備えたばかりに憂いだけ(4/15)
  • 外国勢は買いを入れるも(4/12)
  • 市場はFedの利下げを期待し過ぎかも(4/11)
  • 正しい感覚、「は?」(4/10)
  • 渋沢栄一、円高のシンボル(4/9)
  • 直近の出来事は日本にも株高を促す(4/8)
  • 「うるわしき相場」は「令和」になってから(4/5)
  • 『翔んで埼玉』の通行手形と危機回避ポジション(4/4)
  • EU離脱に備えようと、金融市場は単なる写し絵(4/3)
  • ドル高を助長させるFedのハト派化(4/2)
  • 年度の計は4月1日にあり(4/1)

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高梨彰『しん・古今東西』』(2019年7月4日号)より一部抜粋
※太字はMONEY VOICE編集部による

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