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Amazon GOに対抗か?Googleが「小売り参入」へと動いた理由とその狙い=シバタナオキ

Amazon Goのユニットエコノミクス

少し脇道にそれますが、Amazon GOのユニットエコノミクスも押さえておきましょう。

In addition, RBC’s analysis pegged average sales per square foot at the Amazon Go stores at $853, with a range of $639 to $1,279 per store. Those figures are based on an estimate of 550 visitors per store spending $10 per visit, with the Amazon Go’s current store sizes ranging from 1,200 to 2,400 square feet. That compares to an estimated $570 per square foot for typical convenience stores, excluding tobacco sales, according to RBC.

上記の文章を整理すると以下のようになります。

・1日あたりの来客数: 550人
・1来客あたりの購買金額: $10(約千円)
・1店舗あたりの面積: 1,200~2,400sq=スクエアフィート(約111.5㎡=33.7坪~約223㎡=67.5坪)
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1sq(約0.09㎡=0.03坪)あたりの年間売上: $853(約8.5万円)/(店舗によって約6.4万円~12.8万円の間)
1日当たり550人、一回あたり10ドルの購入が行われるとすると、1 sqft(約0.09㎡=0.03坪)当たりの年間売上が853ドル(約8.5万円)という計算になります。

これは、「既存のコンビニなどと比べて圧倒的に面積当たりの売上が高い」ということで以前話題になりました。

【関連】キャッシュレス店舗Amazon Goが強気の出店計画を打ち出す、売上のヒミツとは?=シバタナオキ

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(余談ですが)Amazon Goは小型店舗の方が単位面積あたりの売上が大きい、というのがとても意外でした。
※参考:Amazon’s cashierless Go stores could be a $4 billion business by 2021, new research suggests(Vox:2019/1/4)

Next: GoogleがPointyを買収した、その戦略とは?

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