「韓国人の周りに誰も座らない」
5つ目は、パリの地下鉄で韓国人の自分が乗ったら、周りには誰も座らなかったので、「ヘイトだ」「人種差別だ」というものだ。
※参考:「パリで地下鉄に乗ったら韓国人の周りに誰も座らなかった」- 朝鮮日報(2020年2月16日配信)
今の欧州では、アジア人は皆、中国人と同じ扱いにされている。だから、これが日本人でも同じだろう。平時ならまだしも、今のような状況では致し方ない。
それを、避けられたことで「人種差別」と言い出すのは韓国人だけである。
韓国メディアの報道も迷走中
どれも信じられないかもしれないが、実際、韓国メディアが伝えたニュースである。そして、この5つだけでも韓国人の民度がよくわかる。
プライドだけは高い自己中心的。周りの目を気にするあまり、すぐ差別と言い出す本当の差別主義者といったところか。
日本でも似たようなことを言っている政治家が野党にいたような気がする。
<初月無料購読ですぐ読める! 2月配信済みバックナンバー>
※2020年2月中に初月無料の定期購読手続きを完了すると、以下の号がすぐに届きます。
- 404回「新型コロナウイルス【武漢肺炎】でわかる韓国人の民度」(2/16)
- 403回「武漢肺炎で危機的な韓国製造業。国内の工場中断。中国への輸出も激減」(2/9)
- 402回「武漢肺炎で韓国市場の売りが加速!?ついに1200ウォン目前の危機へ」(2/2)
※本記事は、『2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)』2020年2月16日号の抜粋です。ご興味を持たれた方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月すべて無料のお試し購読をどうぞ。
『2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)』(2020年2月16日号)より一部抜粋・再構成
※タイトル・見出しはMONEY VOICE編集部による
初月無料お試し購読OK!有料メルマガ好評配信中
2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)
[月額319円(税込) 毎月第1~4日曜日(祝祭日・年末年始を除く)]
数年ごとに起きるデフォルト危機。世界経済が後退すれば、投資家が真っ先に資金を引き揚げていく新興国市場。輸出依存が96%という恐ろしい経済構造。ヘッジファンドに玩具にされる韓国市場。中国の属国化へと突き進む2014年。並行してスタグフに悩まされる現実。そして、1100兆ウォンを超え、雪だるま式に膨らむ家計債務の恐るべき実態。経済の問題点とは何なのか?なぜ、また、第四次経済危機が迫っているといえるのか。それは読めばわかる!投資、ビジネス、教養、雑談ネタにも最適な、最も韓国経済の実情を知ることが出来るメルマガ。