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コロナ後に内閣支持率49%と上昇も、野党不信が要因という皮肉。拠り所のない日本人

共同通信が16日、世論調査の結果、安倍内閣の支持率が2月の前回調査から8.7ポイント上昇し、49.7%になったと報じた。不支持率は38.1%だったという。

朝日新聞が今月14、15日に実施した世論調査でも、支持率は41%と前回の39%から微増。不支持率は前回調査の40%から38%に減少している。

しかし、朝日新聞が「支持する」と答えた人に理由を尋ねたところ、半数以上の57%が「他より良さそう」と回答している。「自民党や安倍首相を支持するから」というよりも、「野党に政権を任せられない」という国民の意思の表れだろう。「首相が安倍さん(だから支持する)」は12%(前回5%)、「自民党中心の内閣(だから支持する)」は13%(前回5%)といずれも多くはない。

「他より良さそう」という回答が前回調査の24%から急上昇していることからも、新型コロナウイルスに関連する対応等、国会における野党の在り方に疑問を持っている人が少なくない。安倍内閣不支持の理由に「政策の面」をあげている人が45%(前回17%)と高いにも関わらず、支持を集められていないのは野党の求心力の低さ以外の何物でもない。

内閣支持率が上昇していることについて、ネットでは様々な意味で“危機感”を感じている人が多いようだ。

Next: 支持率上昇の背景は?様々な意見

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