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アベノマスクより画期的!大人も子どもも、何度でも使える「なんでもマスク」が話題

新型コロナウイルスが感染拡大を続ける中、未だ店頭で品薄状態のマスク。そしてそんなマスクの需要に対応するため、安倍首相は「一住所あたり2枚の布マスク配布」を打ち出したが、「2枚では足りない」という人も多いだろう。

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菅官房長官が3日、布マスクの配布について、2世帯住宅など一つの住所に複数世帯が入居する場合には必要分を追加する意向を示した(共同新聞)が、洗って、干して、繰り返し使うことを考えると、1人あたり複数枚のマスクが必要だ。

そんな国民のニーズに応える画期的な商品が話題を呼んでいる。ネックストラップに使用するクリップとストラップで作られたアイデア商品「なんでもマスク」だ。端についたクリップを生地に留めることで、ガーゼやクロス、市販のペーパータオルが簡易マスクとして使えるようになる。

発売元の A.Y.Judie は、「なんでもマスク」は、衛生マスクとは異なり感染リスクの軽減やアレルギー反応を防ぐものではないが、マスクを着用することで飛沫防止ができ、顔を触るのを防ぐ効果があるとしている。

ストラップの色はホワイト、ブラック、ピンク、ブルーの4色展開で、お気に入りの柄やキャラクターの生地と組み合わせることができ、男女問わず使用可能。子ども用の短いサイズもあるため、保育園・幼稚園・小学校等での新型コロナウイルス対策としても活用できそうだ。

ネットでは、「全世帯にマスク2枚じゃなくて、これを配ってほしいです」「これ、替布を何枚か持ち歩けば、食事なんかではずす度に新しい布に付け替えられて、清潔でいいね」「すごい!!この手があったか!」「これ考えた人頭良い、、」と称賛する声があがっている。

「なんでもマスク」の価格は、2本入り800円で、4月7日から発売予定だったが、4月2日の予約販売で完売。次回は4月13日以降、順次入荷される予定だという( A.Y.Judie 公式サイト)。

安倍首相が自ら着用し、全国民に打ち出した「布マスク配布」は、海外でも「アベノミクスからアベノマスクへ」と題した記事が掲載されるなど笑いの種になっている(共同通信)。

税金を使い、「エイプリルフールの冗談なのか?」と嘲笑されるような対策を表明するのなら、マスクの代替えとなるような商品やサービスをまとめて紹介したり、布マスクや「なんでもマスク」の作り方を紹介したりする方がよかったのかもしれない。

Next: 「なんでもマスク」を自作する人も

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