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韓国、30~40代のリストラ急増で「失業時代」へ。日本に来る韓国余剰労働力=勝又壽良

日本へ来る韓国余剰労働力

すでに、日本は韓国大学生の有力就職市場となっている。アジアでは、日本企業が中国企業をはるかに上回る人気先になっているのだ。

今回の新型コロナウイルスで、日本は韓国へビザ発給を止めている。韓国青年は、訪日できずに足止めを食っている。コロナ騒ぎが終息すれば、韓国からの若者が増えるであろう。

対馬へ旅行した人ならばご承知のことだが、好天の日に高いところから、釜山が見えるという。私は曇天で見ることはできなかった。戦前、対馬の人は小舟で釜山へ買い物に行っていたという。地理的な日韓は、それほど近い関係にある。

それを阻んだのが、「反日煽動」である。韓国南部出身の文大統領は、地元民の昔からに親日感情を知っているはず。それを、政治的な思惑から踏みにじった。文氏は大統領退任後、自らぶち壊した日韓関係をどうするのか、瞑想に耽ることを薦めたい。

日本は、慢性的な労働力不足に見舞われている。安倍首相は先頃、日本企業の工場帰還促進で、大企業でも半分の移転費用を補助する方針を発表した。これは、米中デカップリング(分断)に備えた動きと見る。その場合、中長期的に労働力不足がネックになる。

それを解決するのが、韓国からの労働者受け入れである。

韓国では70%が大学卒である。この高学歴な若者を採用できれば、労働力不足の懸念は払拭される。九州地方が、Uターン工場の受入れ地域となれば、韓国からも距離的に近く、日本にとっては一石二鳥となろう。

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2020年4月配信分
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  • 中国武漢市の「終息宣言」早とちり、米は科学力で対抗し最後は「米中経済分断」措置へ、韓国どうする?(4/6)
  • 今年の中国は最悪ゼロ成長、韓国経済水没は不可避、脱出口は?(4/2)

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2020年3月配信分
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2020年2月配信分
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  • 中国はSARS上回る大打撃が確定 韓国に波及する通貨不安を防げるか(2/24)
  • 韓国「低血圧」経済、中国不況が直撃、最大の被害国へ転落(2/20)
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2020年1月配信分
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勝又壽良の経済時評』(2020年4月9日号)より一部抜粋
※太字はMONEY VOICE編集部による

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勝又壽良の経済時評

[月額864円(税込)/月 毎週木曜日(年末年始を除く)予定]
経済記者30年と大学教授17年の経験を生かして、内外の経済問題について取り上げる。2010年からブログを毎日、書き続けてきた。この間、著書も数冊出版している。今後も、この姿勢を続ける。

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