fbpx

日本人の資産に「外貨」が必要な理由。日本円では老後破産を防げない=川畑明美

外貨は、時間をかけて保有していく

ただし、為替の動きを予想するのはとても難しいので、外貨を準備すると決めたら、一度に外貨にするのではなく、時間をかけて分散して外貨、または外貨建ての金融商品に換えることです。

海外の株や債券の投資信託でも、間接的に外貨を保有しているようなものです。投資信託の積立でも、十分に為替に対応できます。積立で外貨の定期預金も悪くはないのですが、国内での外貨の送金にはとても手数料がかかります。

直接的に外貨を保有するのでしたら、外貨建ての運用手段がたくさんある金融機関で換金してくださいね。

また、外貨を保有するのでしたら米ドルが安心です。為替レートの情報も比較的簡単に取れますので、安く仕入れるチャンスがわかりやすいですね。

【関連】夫の収入「知らない」が37.9%。夫婦間の“所得隠し”は老後破産・熟年離婚の元凶になる=川畑明美

【関連】日本は「時代遅れ」で滅ぶ。高齢者の半数がネット使えず、少子高齢化で衰退へ=鈴木傾城

【関連】レジ袋有料化、経済危機に追い打ち。客にコストを押し付け、店の効率を阻害=斎藤満

image by:natasaelena / Shutterstock.com
1 2

教育貧困にならないために』(2020年10月2日号)より一部抜粋
※タイトル・見出しはMONEY VOICE編集部による

無料メルマガ好評配信中

教育貧困にならないために

[無料 ほぼ日刊]
人生で二番目に大きな買い物は、子どもの教育費。教育費を意識して貯蓄していますか?「実はコレだけ必要です」から、「学資保険でまかなえるのか?」「目減りしない資産管理」「我慢しない節約」「ゼロから稼ぐ方法」までを調べて実践したことを紹介しています。教育ローンに頼らず、老後資金も確保できる教育費の貯め方を伝授します。

いま読まれてます

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

MONEY VOICEの最新情報をお届けします。

この記事が気に入ったらTwitterでMONEY VOICEをフォロー