足もとで順調なリバウンドを続けており、抵抗線として機能している200日線を捉えている。3月半ばや4月下旬のリバウンド局面では200日線に上値を抑えられていたこともあり、同線を明確に突破してくるようだと、上へのバイアスが強まることが期待されよう。一目均衡表では雲を上抜け、遅行スパンは4月高値を通過したことで上方シグナルを発生させた。
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