調整トレンドを継続しているが、6月23日につけた2630円をボトムに、足もとでリバウンドをみせてきている。直近で25日線を突破し、その後の調整では同線が支持線として意識されており、リバウンド狙いのスタンスに向かわせそうである。一目均衡表では雲下限に上値を抑えられているが、遅行スパンは実線を突破しており、上方シグナルを発生させている。
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