ダイナミックマッププラットフォーム<336A>は4日、「ジオ展2025」に出展し、高精度3次元地図データを活用した各種ソリューションを展示したと発表した。同社ブースには約300名が訪問した。
同社ブースでは、高精度3次元点群データの閲覧サービス「3Dmapspocket」(スリーディーマップスポケット)や除雪支援システム「SRSS」(エスアールエスエス)など、高精度3次元データを活用したソリューションについて説明・展示を実施したほか、採用情報なども紹介した。
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