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欧州為替:ドル・円は下げ渋り、米中関係の悪化を警戒したリスク回避の円買いは縮小

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13日のロンドン外為市場でドル・円は下げ渋り。米中関係の悪化を警戒したリスク回避の円買いは縮小し、152円44銭まで買われたが、その後152円16銭まで値下がり。

ユーロ・ドルは上げ渋り、1.1605ドルから1.1582ドルの範囲内で推移。ユーロ・円は伸び悩み、176円74銭から176円40銭まで値を下げる場面があった。

ポンド・ドルは1.3315ドルから1.3343ドルまで戻しており、ドル・スイスフランは0.8025フランから0.8043フランまで値を上げた。

[要人発言]
・JPモルガン
「米経済安全保障関連へ1.5兆ドル投じると表明」

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