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後場の日経平均は11円安でスタート、レーザーテックや東エレクなどが下落

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[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;53347.70;-11.01
TOPIX;3524.60;-10.89

[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比11.01円安の53347.70円と、前引け(53274.71円)から下げ幅を縮小してスタート。ランチタイム中の日経225先物は53140円-53350円のレンジでもみ合い。ドル・円は1ドル=153.00-10円と午前9時頃とほぼ同水準。アジア市況は上海総合指数が前日終値を挟んだ一進一退で推移している一方、香港ハンセン指数は下落して始まった後に上げに転じ0.5%ほど上昇している。後場の東京市場は前引けに比べやや買いが先行して始まった。前場の日経平均は下げたものの下値の堅い展開だったことが安心感となっているもよう。一方、ダウ平均先物が時間外取引で軟調なことなどが東京市場の株価の重しとなっているようだ。

 セクターでは、サービス業、その他製品、小売業が下落率上位となっている一方、輸送用機器、保険業、石油石炭製品が上昇率上位となっている。東証プライム市場の売買代金上位では、レーザーテック<6920>、東エレク<8035>、KOKUSAI<6525>、ディスコ<6146>、古河電工<5801>、フジクラ<5803>、リクルートHD<6098>、三井海洋<6269>、日東紡<3110>、任天堂<7974>が下落。一方、アドバンテスト<6857>、住友鉱<5713>、三井E&S<7003>、ゆうちょ銀行<7182>、IHI<7013>、三菱重<7011>、川崎重<7012>、トヨタ<7203>、コマツ<6301>、東京電力HD<9501>が上昇している。

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