【ブラジル】ボベスパ指数 182127.25 +0.23%
5日のブラジル株式市場は小反発。主要株価指数のボベスパ指数は前日比419.02ポイント高(+0.23%)の182127.25で引けた。日中の取引レンジは181,568.98-184,017.44となった。
おおむねプラス圏で推移し、終盤上げ幅を縮小させた。利下げ観測の高まりが支援材料となり、買いは優勢となった。また、一部企業業績の好転も対象セクターの物色手掛かり。半面、原油価格の下落が資源セクター圧迫材料となった。また、地政学リスクへの懸念など海外環境の不透明感も指数の足かせとなった。
【ロシア】MOEX指数 2737.13 -1.41%
5日のロシア株式市場は続落。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比39.18ポイント安(-1.41%)の2737.13となった。日中の取引レンジは2,720.70-2,758.03となった。
売りが先行した後は下げ幅を拡大させ、引けまで安値圏でもみ合った。原油価格の下落が資源セクターの売り手掛かり。また、ビットコインなど暗号資産の下落や軟調な欧米市場など不透明な外部環境を受け、ロシア市場もリスク回避の売りが広がった。ほかに、ウクライナ和平協議に大きな進展がみられていないことが指数の足かせとなった。
【インド】SENSEX指数 83313.93 -0.60%
5日のインド株式市場は4日ぶりに反落。ムンバイ証券取引所の主要30社株価指数SENSEXは前日比503.76ポイント安(-0.60%)の83313.93、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同133.20ポイント安(-0.52%)の25642.80で取引を終えた。
売りが先行した後は狭いレンジでもみ合った。連日の上昇で足元では高値警戒感が強まり、利益確定売り圧力が強まった。また、昨夜の米ハイテックの下落もIT関連の圧迫材料となった。
【中国】上海総合指数 4075.92 -0.64%
5日の中国本土市場は3日ぶりに反落。主要指標の上海総合指数が前日比26.29ポイント安(-0.64%)の4075.92ポイントで引けた。
上海株式相場は大引けにかけ反落。前日の米ハイテク株急落の余波が市場心理を冷やし、金・銀先物安も重荷となった。貴金属・非鉄金属・レアアースが軒並み安く、石油・石炭セクターも下値模索。半導体関連の一角も軟調だった。一方で中国政府の景気対策期待や2月の総合購買担当者景気指数(PMI、民間統計)が堅調だったことが下支えとなり、下げ幅は限定的。
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