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東証グロース市場250指数先物概況:衆院選を受け反発も上値は限定的

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2月9日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比13pt高の706pt。なお、高値は713pt、安値は697pt、日中取引高は3671枚。先週末の米国市場のダウ平均は反発。エヌビディア(NVDA)など半導体セクターや暗号資産市場の回復で安心感が広がったほか、値ごろ感からの買いに、寄り付き後、上昇。ミシガン大消費者信頼感指数が予想外に改善し、景気に楽観的見方が強まり続伸した。イランとの間接協議も実施されたため地政学的リスク懸念も緩和し相場を支援、終日堅調に推移。終盤にかけて上げ幅を拡大し、ダウは過去最高値を更新し終了した。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比19pt高の712ptからスタートした。8日の衆議院選挙において、自民党単独で316議席を獲得したことが好感され、高く寄り付いたものの、戻り待ちの売りに押され、一旦は上げ幅を縮小。その後、プライム市場の上げ幅拡大を確認した後、出遅れ感に着目した短期資金が入り、堅調推移となった。日本株全般が買われる中、プライム市場の主力株に資金が集中したことから、グロース市場の上げは限定的なものにとどまり、午後は上値の重い値動きが継続。反発となる706ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、エクサウィザーズ<4259>やオンコリスバイオファーマ<4588>などが上昇した。
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