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NY為替:米1月雇用統計は予想上回る、利下げ先送り観測でドル売り弱まる

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11日のニューヨーク外為市場でドル・円は154円65銭へ上昇後、152円56銭まで下落し、153円26銭で引けた。米1月雇用統計で雇用者数が予想を上回ったほか、失業率も予想外に低下する強い結果となったため、利下げ時期見通しが先送りされ、金利上昇でドルの買戻しが加速した。その後、次期連邦準備制度理事会(FRB)議長が率いる連邦公開市場委員会(FOMC)が大幅利下げする可能性は変わらないとの見方にドル買いが後退した。

ユーロ・ドルは1.1903ドルから1.1833ドルまで下落し、1.1869ドルで引けた。ユーロ・円は183円00銭から181円34銭まで下落。ポンド・ドルは1.3690ドルから1.3610ドルまで下落した。ドル・スイスは0.7672フランから0.7730フランまで上昇。

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