顔の見える投信、存在感増す

エピックチャンス 発動中

4/3付レポートにてご紹介した、ひふみ投信の運用残高が急激に伸びています。

 

2月16日にテレビ東京系の情報番組『カンブリア宮殿』にて特集されて以来、堅調に毎月300億前後のペースで増え続け、8月度には残高約3,400億円に達しました。

ひふみ投信は、運用者である藤野社長の投資哲学・運用手法そのものはもちろん、それらを社長自らがオープンにしている点も投資家にとって魅力のようです。

 

日経新聞9/8朝刊7面によると、国内金融グループ系列の大手運用会社もこれに追随し、ファンドマネージャーを前面に出した商品戦略に乗り出したとのことです。

ニッセイアセットマネジメント、みずほフィナンシャルグループ傘下のアセットマネジメントOne、三井住友アセットマネジメントなどの各運用会社では、運用者自らが情報を発信するサイトを立ち上げるなどしているようです。

 

このように一般の投資信託は運用者の顔が見えるのがいいという傾向がありますが、情報があまりないと言われているヘッジファンド業界にも同様に広がっていくことを期待します。

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