6月4日以来の高値を更新。4日につけた4360円をピークに調整が続いていたが、地政学リスクの高まりを背景にリバウンドをみせており、高値を更新する形になった。足もとの調整でボリンジャーバンドの+3σから+1σまで下げており、過熱感が冷まされたこともリバウンドに入りやすいタイミングだった。バンドは拡大傾向をみせており、+2σは3430円、+3σは4950円辺りまで上昇している。
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