欧州中央銀行(ECB)は中国からの安価輸入増加によりインフレがさらに目標値を下回る可能性を懸念している。ECB理事会後の会見で、ラガルド総裁も言及していたが、フランス中銀のビルロワドガロー総裁が「ECBは中国からの安価輸入増加を警戒、インフレ押し下げ効果になると」とあらためて懸念を表明した。
ECBの懸念をよそにユーロは引き続き堅調。ユーロ・ドルは1.1792ドルから1.1892ドルまで上昇後も1.1816ドルで高止まり。ユーロ・円は185円25銭から185円52銭まで上昇した。ユーロ・ポンドは0.8673ポンドまで下落後も、戻りが鈍い展開となった。
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