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10月17日のNY為替概況

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17日のニューヨーク外為市場でドル・円は150円16銭まで下落後、150円59銭まで上昇し、引けた。

トランプ米大統領発言を受け対中通商交渉合意で楽観的な見方が広がり、リスク回避の円買いが後退。さらに、米長期金利上昇でドル買いが優勢となった。

ユーロ・ドルは1.1686ドルから1.1657ドルまで下落し、引けた。

ユーロ・円は175円75銭へ上昇後175円25銭まで反落。

ポンド・ドルは1.3391ドルまで下落後、1.3435ドルまで上昇した。

ドル・スイスは0.7905フランへ弱含んだのち0.7933フランまで上昇した。安全通貨としてのフラン買いが後退。

[経済指標]
・特になし

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