9月8日につけた559円をピークに調整を継続しており、足もとで25日線に上値を抑えられるなか、10月15日にはマドを空けての下げで75日線を割り込んでいる。ただ、前日までの下げで支持線として意識される200日線まで下げてきたことで、いったんはリバウンドを試す押し目買いが入りやすいだろう。週足では52週線まで下げており、反転が意識されやすいタイミングである。
いま読まれてます
記事提供: 
元記事を読む
記事提供: 
元記事を読む