22日午後の東京市場でドル・円は小動きとなり、157円30銭台でのもみ合いが続く。主要中銀の政策決定は前週で終え、重要イベント通過に伴うリスク要因は後退している。ただ、具体的な材料は乏しく、様子見ムードにより積極的に動きづらい。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円28銭から157円70銭、ユ-ロ・円は184円24銭から184円75銭、ユ-ロ・ドルは1.1706ドルから1.1720ドル。
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