fbpx

米国株式見通し:ややしっかりか

マネーボイス 必読の記事



(11時10分現在)

S&P500先物 6,915.25(+22.75)

ナスダック100先物 25,564.00(+107.25)

米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は強含み、NYダウ先物は95.00ドル高。米長期金利は底堅く、本日の米株式市場はややしっかりとなりそうだ。

2025年12月31日のNY市場は主要3指数がそろって下落。ダウは303ドル安の48063ドルと4営業日続落、S&Pとナスダックもマイナスで引けた。年初に向け流動性が低下するなかポジション調整が優勢となり、エネルギーとハイテクが下げを主導。特にマイクロソフトやディズニーが軟調だった。一方、経営陣による株式取得が伝わったナイキが上昇するなど、個別材料に反応する動きもみられた。ただ、年間を通じての強さが印象づけられた。

本日は底堅い値動きか。年末年始の休暇明けで参加者が限られ、方向感は出にくいものの、長期金利の低下基調が続けばハイテクや金利敏感株を中心に買い戻しが入りやすい。連邦準備制度理事会(FRB)による金融緩和長期化を見込むムードがサポート。もっとも、週後半に控える雇用関連データを前に様子見姿勢も広がり、全体では薄商いのなかでの限定的な値動きに。セクター間では、 2025年に出遅れた工業株や金融株への物色が広がれば下支え要因となりそうだ。

いま読まれてます

記事提供:
元記事を読む

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

MONEY VOICEの最新情報をお届けします。

この記事が気に入ったらXでMONEY VOICEをフォロー