アクセル<6730>は6日、2026年3月期第3四半期(25年4月-12月)連結決算を発表した。売上高は前年同期比7.6%減の109.78億円、営業利益は同13.3%増の14.72億円、経常利益は同18.7%増の15.78億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同32.7%増の11.05億円となった。
LSI開発販売関連の売上高は前年同四半期比10.1%減の103.76億円、セグメント利益は同2.3%減の21.19億円となった。主力製品であるパチンコ・パチスロ機向けグラフィックスLSIは、前年同四半期に対し5万個減となる36万個の販売、メモリモジュール製品は前年同四半期を下回る販売となった。なお、当第3四半期末の同セグメントの受注残高は127.19億円となっている。
新規事業関連の売上高は前年同四半期比76.6%増の6.01億円、セグメント損失は同2.34億円減(前年同期は3.77億円の損失)の1.42億円となった。組み込み機器向け製品に加え、AIやWeb3、ブロックチェーン領域を中心としたスタートアップ事業である。
2026年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比9.7%減の137.70億円、営業利益が同4.9%減の13.90億円、経常利益が同4.1%減の14.80億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同7.3%増の10.50億円とする9月22日発表の修正計画を据え置いている。
いま読まれてます
記事提供: 
元記事を読む