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【市場反応】米1月CPIは21年来の低水準へ鈍化、年4回の利下げ正当化、ドル軟化

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米国労働統計局が発表した米1月消費者物価指数(CPI)は前月比+0.2%と、12月+0.3%から予想外に鈍化した。前年比では+2.4%と、12月+2.7%から予想以上に鈍化し昨年9月来で最低。連邦準備制度理事会(FRB)が特に注視しているコアCPIは前月比+0.3%と、予想通り12月+0.2%から加速。前年比では+2.5%と、予想通り12月+2.6%から鈍化した。21年3月来で最低。ガソリン価格、賃貸料が安定したことなどが支援した。

結果は、金融市場が織り込んでいるとおり、年内あと4回ほどの利下げが正当化するとの見方が強まった。ドルは軟化。ドル・円は153円33銭から152円92銭まで下落した。ユーロ・ドルは1.1860ドルから1.1885ドルまで上昇、ポンド・ドルは1.3605ドルから1.3645ドルまで上昇した。
【経済指標】
・米・1月消費者物価指数(CPI):前月比+0.2%(予想+0.3%、12月+0.3%)、前年比+2.4%(予想:2.5%、12月+2.7%)
・米・1月コア消費者物価指数(CPI):前月比+0.3%(予想+0.3%、12月+0.2%)、前年比+2.5%(予想:2.5%、12月+2.6%)

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