京葉瓦斯<9539>は13日、2025年12月期連結決算を発表した。売上高が前期比1.7%増の1,176.65億円、営業利益が同167.6%増の38.39億円、経常利益が同104.5%増の46.35億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同97.8%増の32.10億円となった。
エネルギーセグメントの売上高は、電力小売販売量が増加したことなどにより前期に比べ1.8%増加の1,090億円となった。営業費用は、ガス原料価格の下落等により0.4%減少の1,032億円となった。セグメント利益は電力調達コストの低減などによる電力小売収支の改善やガス事業でのスライドタイムラグによる増益影響などにより、70.5%増加の58億円となった。
ライフサービスセグメントの売上高は、ガス機器販売などが減少したことに伴い、前期に比べ5.6%減少の66億円となった。営業費用は6.4%の減少となった結果、セグメント利益は2.1%増加の7億円となった。
リアルエステートセグメントの売上高は、リーフシティ市川等における不動産賃貸収入が増加したことなどにより、前期に比べ21.8%増加の21億円となった。営業費用は、リーフシティ市川における賃貸住宅竣工に伴う初期費用の発生等により67.8%増加の12億円となった結果、セグメント利益は12.5%減少の8億円となった。
2026年12月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比0.7%減の1,168.00億円、営業利益が同8.8%減の35.00億円、経常利益が同9.4%減の42.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同2.8%増の33.00億円を見込んでいる。
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