ディーエムソリューションズ<6549>は13日、2026年3月期第3四半期(25年4月-12月)連結決算を発表した。売上高は前年同期比13.5%増の175.41億円、営業利益は同14.4%増の5.20億円、経常利益は同16.7%増の5.34億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同17.3%増の3.54億円となった。
ダイレクトメール事業の売上高は前年同期比15.9%増の156.99億円、セグメント利益は同28.2%増の9.33億円となった。充実した営業体制を基盤に、企画制作からデザイン、印刷、封入・封緘作業を一括して手がけるワンストップサービスの提供、郵便やメール便のスケールメリットを活かした提案型営業を積極的に展開した。また、発送代行サービスのオンライン受注や見込顧客別のマーケティング施策を強化することで、販路の拡大を図るとともに、従業員による対面業務を削減することで業務効率及び生産性の向上に努めた。EC通販市場の拡大に伴い需要が増加している宅配便等の小口貨物を取扱うフルフィルメントサービスについては、6月の八王子第6フルフィルメントセンターの開設等の先行投資を行い、サービス提供体制の強化に努めた。
アパレル事業の売上高は同4.5%増の10.46億円、セグメント利益は同23.3%増の0.49億円となった。子会社であるビアトランスポーツの販売体制の整備充実を図るとともに別注商品の企画にも注力した。また、引き続き為替やインフレ等の外部環境の影響を受けた。
2026年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比7.9%増の228.30億円、営業利益が同17.8%増の8.00億円、経常利益が同16.5%増の7.98億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同4.0%増の5.15億円とする期初計画を据え置いている。
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