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トランプ弾劾なら大戦争ルートへ?北朝鮮情勢「本当の瀬戸際」を読む=高島康司

セス・リッチは病院で殺害されていた?

アメリカには、日本の『2ちゃんねる掲示板(2ch)』にあたる『4chan』という掲示板群がある。さまざまな話題のスレッドが立っていることでは日本の2chと共通している部分が多いが、政府系組織の内部告発者が秘密の暴露に使っている点が2chと異なっている。

5月17日、セス・リッチを治療した病院の医師を名乗る人物が、ここに書き込みをした。その書き込みは作家でドキュメンタリー監督でもあるビル・スティルに取り上げられ、大きな話題になった。ちなみにビル・スティルは、FOXニュースのコメンテーターも努めている。

以下がその書き込みである。

「私は、昨年ワシントン・ホスピタル・センターからこの病院に赴任した4年目の新人医師です。私が誰なのか発見することは容易でしょうが、どうしても黙っていられないので話すことにしました。

セス・リッチは2発撃たれ、傷口は3カ所ありました。射入口が2つ、射出口が1つです。彼は救急病棟の手術室に運ばれて来ました。我々が試験的に開腹したところ、肝臓のセグメント3に小さな傷があったので、治療しました。さらに、腸に小さな傷が複数ありました。これは、背後から撃たれ銃弾が腹部から出て行った状況ではよく見られることです。我々は傷ついた腸を12センチほど切除しました。翌朝腸の洗浄を行いたかったので、手術を中断したままにしておきました。

深刻な血管損傷や、他の大きな問題はありませんでした。私はもっとひどい状態の患者が助かるのを何度も見て来ました。セス・リッチは、命に危険が及ぶような致命的な状況ではまったくありませんでした

その後、彼はICUに移動し、そこで2単位の血液を輸血されました。気管チューブの抜管基準は-20で、昇圧薬は投与されておらず、容態はとても安定していました。

ところが、セス・リッチが運び込まれてから8時間後、警察官が大勢やってきました。担当内科医と数人の看護士以外は全員ICUを出て行くように命じられました。実に奇妙な出来事でした。

シフトが変わったその日の朝、我々は「昨日入院したVIPは巡回しなくてもよい」と告げられました。私と他の1人の医師以外は、VIPとは誰のことを言っているのか理解できないようでした。

セスが死亡したとき、担当医以外、誰もセスを診ることは許されませんでした。患者の容態悪化を知らせる緊急アナウンスはありませんでした。

私は隣の病室の患者が担当になったので、セスの様子を見ようとしたら物理的に邪魔されてしまいました。こんなことは経験したことがありません。

もちろんセスが意図的に死亡させられたとは言い切れません。でもなぜ彼はこのように扱われたのでしょうか?私には分かりません。私は新人の医師の1人にしか過ぎません。でも、なにか怪しいことだけは確かです」

以上である。医学用語が多いのでちょっと分かりにくいかもしれないが、要するにセス・リッチは致命傷ではなく、容態は安定していたというのだ。大勢の警察官がやって来た後、死亡している。もしこの情報が正しければ、セス・リッチは病院で殺害されたことになる。

高まる疑惑、トランプに追い風

これはアメリカの2chといわれる4chanに立てられたスレッドの書き込みである。だから、どこまで信用できるか分からない。しかし、これを紹介した作家のビル・スティルは番組内で書き込みをしたこの医師に呼びかけ、FOXニュースには証言者を保護するプログラムがあるので、身の安全のためにぜひ自分に連絡するように訴えている。

また、セス・リッチの殺害に関する疑惑の情報はこれだけではない。アメリカのリバタリアン系の――
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未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ(2017年5月26日号)より一部抜粋・再構成
※太字はMONEY VOICE編集部による

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