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安倍ちゃん・トランプ・蓮舫先生の「三角関係」と日本のキツい未来=ちだい

会談の非公開にブチ切れて嫌われる民進党代表・蓮舫先生

安倍首相とトランプの会談が非公開になった一番の理由は「隠したいから」ではなく、現在の大統領はあくまでオバマ大統領なのに、もうトランプと仲良く政治の話をしているなんて失礼すぎちゃって、とても言えないからです。

ところが、「なんで非公開なんだ!」と噛みついちゃったのが民進党代表の蓮舫先生。会談後の記者会見で安倍首相が述べた「信頼できる指導者だと確信した」という感想に対しても、「どこが信頼できるんだ!」とツッコんでしまったため、全国のネトウヨから「国籍がわからないオマエより信頼できるだろ!」とツッコまれる始末。

そもそも安倍首相は何を食っても「ジューシー」しか言わないくらいなので、どの大統領に会っても「信頼できる指導者だ」と言っちゃうでしょうし、いちいち「どこが」とかツッコんでいる方が面倒臭いはずなのに、何から何まで批判したい精神で批判してしまい、蓮舫代表も嫌われるし、民進党も嫌われるしの悪循環になっています。

政治のバランスを考えると、もうちょっと民進党にも頑張ってもらわなければいけないのですが、ツッコミが下手すぎて漫才にもなりゃしません。アンチ安倍派の皆様には悲しいお知らせかもしれませんが、このままでは「安倍無双」が永久に続いてしまう予感がします。

今後の米軍基地問題はどうなるのか

今日も沖縄では米軍基地問題に揺れていますが、トランプは「すべてはアメリカのため」という思想の持ち主。「米軍は日本から撤退するべき」と言ったのは、日本が嫌いというより、単純に「お金がかかって赤字じゃん!」という話です。

しかし、日本はアメリカ様に守ってもらうために、毎年7612億円という巨額の負担をしており、米軍が駐留するのにかかる経費の約75%を負担しています。これはアメリカの同盟国の中では、ぶっちぎりのトップ。さらに、日本には橋下徹先生に代表されるように、「いっそのこと全額払ったらいいじゃん!」のオッサンたちもいるので、日本が一番恐れている「米軍撤退」というシナリオは回避されそうです。

ただ、「毎年7000億円以上もかかっているなら、その財源を社会保障に回せるだろ!」という話は議論しにくくなりました。

アメリカ様から「じゃあ、撤退する?」と言われた時に「それだけはご容赦を!」というのが現在の日本のスタイル。もはや日本には巨額の用心棒代を請求される以外の選択肢が思いつかないのです。

庶民の暮らしは日に日に貧しくなり、米兵様の食べるステーキが豪華になる未来です。

Next: TPPでどうなる日本。日本の政治家は「脳味噌フラワーパーク」

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