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ビットコインを取り囲む間抜けな言葉「暗号通貨バブル崩壊論」を笑い飛ばせ

なぜ暗号通貨バブルは崩壊しないのか?

こうしたことが、過熱する一方の暗号通貨市場に冷や水を浴びせかけ、投資家たちが求めるボラティリティに関する不確実性をさらに高めるトリガーとなったのです。

しかし、予想されていたような暗号通貨市場のバブル崩壊は起きませんでした

「バブル崩壊は不可避」との分析を下したグループに欠けているのは、セレンテが言うように「グローバルノミック(globalnomic)」という視点です。

暗号通貨によって為替に影響されることなく、経済価値を地球のどの場所にも瞬時にして移動させることが可能となり、ブロックチェーン技術が、すでにどの国の金融インフラにとっても必要不可欠な技術であることが確かめられています。

結果、暗号通貨が国境を溶かし、ブロックチェーンの分散型台帳技術によって、雇用面で世界規模の流動性が生まれ、日本人が中国やロシア、ケイマン諸島などで働くということが、それほど珍しいことではなくなるはずです。

また、その逆も加速されるはずです。

それは、チューリップ・バブルの崩壊より大きな崩壊です。それは、米国という国家の枠組みをはるかに超える大規模な変革です。

ですから、「崩壊」と呼ぶのはふさわしくないかもしれません。むしろ、「脱皮」して国家そのものが「変態」する、と言い換えたほうが当を得ているかもしれないのです。

米国は、まもなく「変態」して、まったく別の国になるのです。もちろん、日本も同じです。これからも消費行動をしながら生活していくのであれば、残念ながら、そこから逃げることは不可能です――
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※本記事は、『カレイドスコープのメルマガ』 2017年8月19日第218号パート2の一部抜粋です。ご興味を持たれた方はぜひこの機会に今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。本記事で割愛した「FRBの利上げが仮想通貨への資金流入を加速させる」の全文や続きの記事、配信済みバックナンバーもすぐ読めます。

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