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手のひらに収まる「小さなチェス」がもはや芸術。職人技がすごすぎると話題!

米粒に絵を描く職人や、釘を使わずノコギリとカンナだけで木を組み合わせて家を造る宮大工など、美しく繊細なモノ作りを日本人は得意としてきた。

今回ご紹介するのは日本人ではないが、そんな素晴らしい技を駆使して小さなチェス盤を作っている動画をご紹介。

早速観てみよう!

なんて繊細でそして正確な手順…!

2種類の木がピチッと合わさりチェス盤が出来ていくところや、小さな小さな駒が削られて作られていく様子は見ているだけで気持ちいい。

この駒の太さは爪楊枝よりもちょっと太いくらい、チェス盤は手のひらにすっぽり覆い隠せるくらいなのだそう。

しかも駒の材料は真鍮の棒で出来ており、友人へのお土産用に作ったのだそうだ。

これには貰って感動しないはずがないだろう。

(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:YouTube(W&M)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

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