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節約上手になったのは、貧乏時代があったから?6年で2,000万円の貯金ができたワケ=川畑明美

お給料が手取り12万円しかなかった時代、毎月6万円の赤字に気づいて先取り積立てを開始。そんな経験を経て、6年間で2,000万円を貯められた理由をご紹介します。(『教育貧困にならないために』川畑明美)

プロフィール:川畑明美(かわばた あけみ)
ファイナンシャルプランナー。2人の子どもと夫婦の4人暮らし。子育てをしながらフルタイムで働く傍ら、投資信託の積立投資で2000万円の資産を構築。2013年にファイナンシャルプランナー資格を取得。雑誌を中心に執筆活動を行う一方、積立投資の選び方と積立設定までをマンツーマンで教える家計のコーチング・サービスを展開している。

投資でお金を増やす体験をすると、節約に役立つ

貧乏体験が後で役立った例

あなたは、貧乏体験をしたことありますか?私は、あります。

「給料なんて、いくらでもいいのでとにかくここで働きたいです!」

なんて言ってしまったので、最初のお給料は手取りで12万円くらいでした。

残業しても残業代はつかなかったので自炊もできないし、本当に大変でした。

お金がなくて、そうめん1束を3回に分けて食べたり…、お味噌汁・ごはん・納豆がご馳走に感じた頃もありました。

でも、この貧乏時代があったからこそお金がなくても、なんとか生活できる自信があります。

なので、6万円も赤字家計だったことに気付いた時に真っ先に始めたのが「先取り積立て」でした。

赤字家計だったのに投資信託を2つ積立てを始めたのです。

節約と積立投資信託を同時にする

当時は、月1万円からでないと積立できませんでしたので、とても吟味して国内債券の投資信託と先進国株式の投資信託の2つを積立てしました。

この投資信託がドンドン増えていったのです。

節約に手を付ける前に、投資したからこそ「お金が増える体験」ができてモチベーションが上がりました。

お金が増える体験をするとムダ使いがもったいなく感じて、1円でも多く貯蓄に回せないか考えるようになったのです。

毎月6万円の赤字から、毎月6万円の積立投資信託ができるようになりました。

若い頃の貧乏体験があるので、贅沢をピタっとやめられたこと節約できていなくても、先取りの積立てをはじめたことこの2つを同時にしたので、たった6年で2,000万円貯められたのです!

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教育貧困にならないために』(2019年3月1日号)より一部抜粋
※太字はMONEY VOICE編集部による

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