Twitterの反応
ニセコ離れがトレンドになりましたね。
自分自身も高校がニセコの近くの倶知安町に通っていたので、変貌っぷりには驚かされるばかり。
私の知り合いがニセコに住んでいるのですが、倶知安町でこんな写真を。
そら、手を出せなくなるって…。#ニセコ離れ pic.twitter.com/jW7PnwNP9u— Sasappi@ブログ始めました。 (@168ssk) January 14, 2020
だって!
普通の居酒屋に2ヶ月前から予約が必要で、普通に食べて1人8000円!フィレステーキなんて2万円!お昼のラーメンが1500円!誰が行く??#ニセコ離れ— [さんどら]オカアサンドロス (@ALEXstarrrrrr) January 14, 2020
今トレンドにニセコ離れあるけど確かに全山の2日券のリフト代が12000円なの驚いたしお昼ご飯のカレーとか1500円と高めだったからやっぱり価格設定高めなんかな(語彙力ください
— どんきー (@donkey_78) January 14, 2020
ニセコ離れ
3年くらい前に行ってスキー場でハンバーガー食べようと思ったらポテトとドリンクセットで2千円で笑った。— ゆここ (@yukkokokokoko3) January 14, 2020
ニセコ離れがトレンドに。
道民のニセコ離れはかなり前から起きてたけど、地元の人が気軽に利用出来る金額でもないし、海外向けに特化してホテル代むしり取るような業態なら衰退の一途を辿るんじゃないかな。
20年以上前に行ったっきりである。— ピエールおじさん (@Pierre_Ojisan) January 14, 2020
『オーストラリア人のニセコ離れ』がはじまっている。
雪が降る前に温泉に一泊して来ましたが料金設定が高くなった。
オーストラリア人でも富裕層はホテルに泊まらずコンドミニアムで
自炊か一軒屋を建てる。
この富裕層はまだいいが2泊3泊で地球の裏側から来る彼らの目は
既に長野に移っている。— 北海虎次郎 (@arua1955) January 14, 2020
始まった!
やっぱり、インバウンドの人達が感じてる魅力はパウダーでは無く、「安さ」だった。豪州客「ニセコ離れ」 15年度から2割減 宿泊料高騰で本州へ:北海道新聞 どうしん電子版 https://t.co/T28HItS4vV
— snow_arai (@snow_arai) January 14, 2020
豪州スキー客「ニセコ離れ」 15年度から2割減 宿泊料高騰で本州へ
「ニセコは信じられないほど混んでいるし、ホテルが高くなって気軽に行けなくなった」
宿泊料金が3年前から1・5倍
繁忙期の冬には1泊100万円を超える部屋も新幹線開業前に自滅しないでくれ…https://t.co/Xy158Kzyfx
— はやぶさすずめ (@shioyou85) January 14, 2020
中国の買収とそれに伴う中国人観光客の増加。高い金を払っていい雪に滑れるかどうかもわからないなら、人口が減って赤字になったスキー場の方が楽しく滑れるってことじゃない?これで、関連銘柄あげて欲しいなー笑
— ニートになりたい。 (@prafin01231) January 14, 2020
「豪州客ニセコ離れ 15年度から2割減 宿泊料高騰で本州へ」 https://t.co/J70dn9ksq8
全体では増えているので、オーストラリア人が減った分を華僑が補っている。どちらがよりお金を使うか分からないが、雰囲気的にはあまり良い傾向には思えない。— H.S. Kim (@xcvbnm67890) January 14, 2020
※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。
source: 北海道新聞
image by: shutterstock