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事実、ゴールド生産量は減っている。誰も無視できなくなった「ゴールド・ピーク説」

もう安値では出回らない? ゴールドの希少性はどんどん増していく

連銀の金融政策発表の中に「最近の地政学的混乱を見ると、金価格は今後上がるだろう」と見ていることがわかる。

確かに、そのような政治情勢も重要だろうが、最も大事なものは、需給関係だ。

金採掘鉱山分野では、長期的な生産減少傾向に入るので、その希少性からも価格が上昇するだろう。

出典:同上

以下のグラフを御覧ください。期間は、2010年から2019年です。

200228gold_1

金色折れ線グラフ:金価格
棒グラフ:金生産量
紺色部分:新産金量
濃緑色部分:リサイクル回収金

見難いかも知れませんが、X軸よりも下のマイナス部分が、金鉱山会社の先物ヘッジの量です。 
生産しても市場に出て来ないので、マイナスにしています。

昔はこのヘッジが非常に多く、多くの金鉱会社が、見込み違いで安値で渡して、折角の機会を逃していました。さすがにここ10年間は、そのようなバカな経営者は消えています。 

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image by:corlaffra / ShutterStock.com

※本記事は、『いつも感謝している高年の独り言(有料版)』2020年2月13日号の抜粋です。ご興味を持たれた方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月すべて無料のお試し購読をどうぞ。

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いつも感謝している高年の独り言(有料版)』(2020年2月13日号)より一部抜粋、再構成
※タイトル・見出しはMONEY VOICE編集部による

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