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中国株“爆謄”相場はヤラセ感たっぷり?いよいよバブル再来を当局が演出か=今市太郎

問題は一体これがいつまで続けられるのか

もはや米株市場もこの捏造的な暴騰相場にはあきれるものがありますが、エリオット波動における5波動目であるとするならば、どこまで伸びて暴騰するかはわかりませんし、ある日突然、収縮して反転下落相場になる危険性は常に抱えることになります。

NYダウ 日足(SBI証券提供)

NYダウ 日足(SBI証券提供)

特に個人投資家が相場の大幅上昇を強くリードする相場では、ひとたびセンチメントが変わってほとんどの市場参加者が売り向かうような場面では、完全に流動性を失ってパニック相場に陥ることが多いだけに、米中ともにそうしたリスキーな相場状況が示現するのは非常に危険です。

今のところ中国株の暴騰は始まったばかりですから、下落するにしてもまだ時間的余裕はありそうです。

しかし、どこかの市場が反転下落に転じれば、当然、ほかの市場もそれに巻き込まれるであろうことは容易に推測できますから、言うまでもなく相当な注意が必要です。

業績無視で動く相場

もはや主要国の株式市場は企業業績とまったく関係ないところで相場が動きまくっていますので、これがもとに戻るタイミングが非常に危惧されます。

それにしても新型ウイルスの収束も覚束ない状況下で、株式市場だけがものすごいことになってきてしまったのには、とにかく呆れるばかりです。

買いで参入される方も別に止めはしませんが、最後までこの相場に係わっていますと、必ず損することだけは今からわかっていることですから、十分にお気を付けいただきたいと思います。

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image by:Alexander Khitrov / Shutterstock.com
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今市太郎の戦略的FX投資』(2020年7月8日号)より抜粋
※タイトル・見出しはMONEY VOICE編集部による

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